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保護者・先生へ

本校の教育の考え方を、簡単にご説明します

ABOUT

未来を創る学舎とは?

未来を創る学舎は、こんな学校です。

  • 毎日通学。学校生活での様々な経験を通して成長を目指します。
  • 少人数教育。生徒一人ひとりに教員の目が届く環境です。
  • 少人数ながらも集団で生活をして、社会性を養います。ただし、目標は個人別に設定し、着実な成長を目指します。
  • 自分に合う進路の実現を目指し、3年間での体系的な進路学習を行います。
PHILOSOPHY

高校3年間で学ぶこと

大人として、自立をするために必要な「人間力」を育成します。

高校3年生になると、生徒たちは18歳になり、成人になります。つまり、「大人」です。高校3年間は、子どもから大人に変わるための3年間です。当校では、大人として必要な力、「人間力」の育成をもっとも大切にしています。

人間力の育成

当校は通学型です。学校生活を通して、様々なことを経験して、学び、成長できる機会を提供しています。授業や行事などの学校生活全般が人間力育成に繋がると考えており、生徒が主体的、探求的に活動できるようにしています。

人間力とは?

人間力は、社会で必要な力、自立をするための力です。

  • 社会で生きる力 ― 人と関わり、集団の中で自分の役割を考え、行動する力。
  • 自立する力 ― 自分で情報を収集し、考え、判断し、困ったときに相談できる力。
  • 大人になる力 ― 生活を整え、自分の将来を考え、失敗しても立て直す力。
INDIVIDUAL GOALS

個人別に目標を立てる

少人数制のメリットを最大限生かし、集団の中でも「個」を見ます。

社会に出たら、集団の中で生活することになります。そのため、当校では、集団の中での学校生活を大切にしています。ペアやグループでの活動を通して、社会性を養います。

一方で、どの生徒にも個性があります。最適な目標は、一人ひとり異なります。そのため、担任が個別の目標や成長計画を策定して、日々の指導にあたっています。社会性を養うための集団の枠組みは維持し、その中に個別最適な学校生活や学びを取り入れています。

LEARNING BY DOING

実践を通した学び

実践の中で「生きた力」を学びます。

基礎基本は、教室の中で座って学びます。それを社会の中で使えるようにする(般化)ためには、実践の中で失敗体験や成功体験を積むことが大切です。キャリアアップコースの産学連携授業、美容コースの美容ショー、また文化祭や体育祭、3年生のソーシャルスキルの授業、授業や行事で行われる探究型学習など、生徒が主体的に関わる授業や行事を多く設定し、実践を積むことができるようにしています。

たとえば

  • 産学連携授業 ― 地元企業と連携し、実践を通して人間力を養います。「仕事とは?」「働くとは?」を考えるキッカケにもなっています。
  • 美容ショー ― 美容コースの仲間と協力しながら、本番までの時間を有効に使い、自分の役割を見つけ、行動する力を身に付けます。授業で学んだ技術を披露することで、成功体験や達成感を経験し、次に繋げます。
  • ソーシャルスキル ― 班ごとに映像を一つ制作します。班のメンバーと協力しながら、どのようにすれば自分たちのメッセージが視聴者に伝わるのかを考えます。進学や就職時の面接試験にも繋がります。3年次の6月頃に実施する、当校キャリア教育の集大成的な授業です。

特別支援教育

当校では、支援級出身の生徒が多数在籍しています。静岡校・沼津校は2割~3割程度、函南校はほぼ全員が支援級出身です。発達障害、知的障害を持つ生徒は得意・不得意の幅が広く、当校のキャリア教育はハードルが高そうという不安も耳にします。

キャリア教育や探究的学習には決まった方法や決まった答えはありません。だからこそ、当校の生徒たちは、時には教員のサポートを受けながら、自分たちなりの方法を見いだし、答えを探します。設定できる目標にも幅や自由に段階を作れるので、決まった方法を用いて決まった答えを導く従来型学習よりも、集中して取り組んだり、成果を確認できたりします。そのため、個別にあった目標や役割設定をしていけば、むしろ探究系の学習の方が発達障害、知的障害の生徒には効果があると感じています。

不登校

入学生の約4割が不登校経験者です。そのほとんどが入学後は問題なく登校しています。仮に高校入学後に安定した登校が出来なかったとしても、全日制高校のように、すぐに留年や退学の判断をすることはありません。時間をかけてでも、毎日登校することを目指します。

CAREER

進路を決める

3年計画で「自分に合う進路」を見つけます。

どんなに成長しても、高校卒業後の進路が決まらないと意味がありません。当校では、高校入学直後から進路学習を始めています。「進学とは?」「就職とは?」からはじまり、3年間かけて自分に合う進路を見つけ、実現できるように学習を進めます。

1年次

世の中にはどのような仕事や学びがあるのかを知り、自分の「好き」「適性」を考える。

2年次

「進学」「就職」を明確にして、第一志望群(学びや仕事の分野、学校、会社)を決定する。

3年次

具体的な志望先を確定させて、書類や面接などの対策を行う。

CONSULTATION

個別相談

入学前の個別相談は随時受け付けています。

個別相談は随時受け付けています。また、何度でも構いません。

FOR TEACHERS

進路学習会への教員派遣

中学校などで行われる進路学習会に教員を派遣しています。

中学校や集まりなどで行われる進路学習会に教員を派遣します。当校の説明のほかに、通信制高校について、中学校卒業後の進路全般について、支援級の生徒たちの進路について、高校卒業後の進路についてなど、様々なテーマに対応します。各校舎までご相談ください。

FAQ

よくある質問

例年、9月上旬から3月下旬頃までです。詳細は、「出願」のページでご確認下さい。なお、出願者数が定員に達した場合は、その時点で出願の受付を締め切ります。
年により異なります。函南校は夏頃、静岡校と沼津校は1月頃になることが多いです。
保護者の方のみでも構いません。ただし、出願までには生徒本人の来校が必要です。
毎日通うことは、高校卒業後のことを考えるととても大切です。ですので、仮に不登校になった場合でも、担任が伴走しながら、登校することを目指します。従って、不登校期間があっても、すぐに退学や留年を検討することはありません。
約4割程度の入学生が、中学校で不登校(別室登校を含む)を経験しています。しかし、当校入学後は、ほとんどの生徒が通学しています。生徒に聞くと、不登校の原因が無くなった、アットホームなので自分の居場所がある、環境が変わったといった理由を答えることが多いです。私たち教員は、入学前の個別相談を通して、生徒に「登校の意思」が形成されたことが大きいと感じています。
学校説明の部分は同じ内容ですが、生徒発表は毎回異なります。
何回参加しても構いません。内容は同じですが、学校に慣れるために複数回参加する人もいます。
中学校の許可があれば、中学校での説明も可能です。また、中学校で実施される進路学習会に教員を派遣することもできます。詳細は、各校舎にお問い合わせください。
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