こんにちは。未来を創る学舎です。
職員室から見る当校の学校生活、生徒、そして授業の様子をお届けします。

先日、3年生にとって高校生活最後となる定期テストが終了しました。試験終了のチャイムが鳴ったとき、生徒たちの顔には「やりきった」という安堵の表情と、少しの寂しさが入り混じっているように見えました。私たち教員にとっても、3年間の成長を感じる感慨深い瞬間です。

さて、ここから3月の卒業式までは、指定された登校日のみの登校となります。毎日顔を合わせていた生徒たちと会う機会が減るのは、正直なところ教員としても少し寂しいものです。しかし、この期間は単なる「休み」ではありません。社会や次の学校という新しいステージへ進むための、非常に重要な「移行期」なのです。

教育や心理の視点では、次の段階へ進むための心身の準備状態を「レディネス(readiness)」と呼びます。この不定期登校の期間は、まさにそのレディネスを整えるための「助走期間」と言えるでしょう。3年間で学んだこと、乗り越えた壁、そして出会った仲間たちとの思い出。それらをゆっくりと振り返り、自分の中に落とし込むことで、次の生活へ向かう自信が育まれます。

もちろん、まだ大切な行事が残っています。卒業遠足や、後輩たちが企画してくれる「三年生を送る会」。これらは高校生活の締めくくりとして、大切な行事です。

3年生の皆さん。登校日は少なくなりますが、生活リズムを崩さず、心と体を整えて過ごしてください。私たちは、皆さんが元気な笑顔で登校してくるのを、職員室で楽しみに待っています。最高の卒業式を迎えるために、この準備期間を大切に過ごしましょう。

未来を創る学舎[静岡・沼津・函南]毎日通学する通信制高校

未来を創る学舎[静岡・沼津・函南]は、毎日通学する技能教育施設(通信制高校)です。少人数教育により、アットホームな雰囲気の中で学ぶことが出来ます。個別相談や学校見学は随時受け付けています。

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